ピアノと聴音のお話

皆さんがどの楽器を手にしてもやっておきたいのがピアノや聴音のレッスンです。

特にソロ楽器(バイオリン、トランペット、フルート、それに声楽家など)
の場合
ほとんどメロディーしか弾け(歌え)ません。しかも音域に限りがあります。

普通皆さんがよく耳にする音楽はソロと伴奏、合奏、合唱などの編成になっていますよね。
これをソロ楽器だけで演奏すると和声(コード進行)などがわかりづらいのです。
 

ピアノはメロディに伴奏(和音)が同時に弾ける便利な楽器です。


それにバイオリンを習うにあたって音程がまず問題になりますよね。
 
これは今ではチューナーとか文明の利器で確かめられますが、

 

ミュージシャンは耳が命!!

 

ピアノで音を確かめるのが一番最初の耳のトレーニングです。
そのためにピアノのレッスンをお勧めします。

しかも皆さんが音楽大学などを目指すのであれば
ピアノ科以外の人もすべてピアノのテストがあります。
曲のソロパートだけではなくすべての和声も理解しなければならないからです。
かくなる私もこのテストに苦しめられた!!!副科ピアノでさえ全スケールを弾けなければいけませんでした!
やっぱなんでもスケールスケール・・・
だから皆さんがスケールの練習がいやな気持ちもよくわかってますよ。(笑)
話がそれましたが、このように音楽家にとってピアノが弾けるということは強い武器なのです!!

プラス!

ソルフェージュや聴音のトレーニングもお勧めします。
とにかく耳を鍛えることはバイオリニストに限らずとても大切なことです。
そうすれば、C♯とD♭の違いがわかる日がきます!